鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
近年、自治会の加入率は減少傾向にあると思いますけれども、都会のほうでは、東京都ですか、50%を下回っている地域もあるという話も聞いています。 こうした傾向を食い止めるためにも、高齢者の世帯、例えば、ごみ出し、あるいは、屋敷周りの草刈りなど、地域で協力できるような体制づくり、また、若い世代には加入しやすいような仕組みも必要だと思います。
近年、自治会の加入率は減少傾向にあると思いますけれども、都会のほうでは、東京都ですか、50%を下回っている地域もあるという話も聞いています。 こうした傾向を食い止めるためにも、高齢者の世帯、例えば、ごみ出し、あるいは、屋敷周りの草刈りなど、地域で協力できるような体制づくり、また、若い世代には加入しやすいような仕組みも必要だと思います。
ひとつ意見なんですが、私もこの空き家バンク登録制度ですね、今後、若い人たちが都会に行って、こちらに移住してきたいといったときに、免許がないと、こちらのほうでは大変移動するのに厳しいのは当然分かると思いますので、参考までに、この空き家バンクの補助制度ではないですけれども、移住をしてくる方が、もし免許を持っていない方がいたとしたらば、免許の補助も出しますよというような、そんなような補助も今後検討してみてくれればいいのかなと
未就園児家庭の多くの家庭が、東京都などの都会で実施しているこの定期利用保育サービスの利用を希望していると言われています。一時預かりには一時利用と定期利用があると思いますが、本市では先ほどの定期利用保育サービスの利用ができるのか伺います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。
昨年6月にも、私は那須塩原市の優れた教育を受けた優秀な人材を都市部に供給し、せっかく手塩にかけても都会のほうに出すだけ、こういった状態であることを指摘させていただきました。また、市長も将来デジタルトランスフォーメーションが進んで、働き方改革が進んでいけば分散型社会が実現すると、そのようにおっしゃっております。
そういったゼロカーボンパークで脱炭素化に取り組んでいる国立公園で、さらにWi-Fi環境も今、充実させていますから、そういう単に国立公園でワーケーションするんじゃなくて、ゼロカーボンパークで脱炭素化を進めている国立公園でワーケーションを、ぜひ実践してみませんかということを発足式でちょっと提案しまして、やはり2年連続で「世界の持続可能な観光地トップ100選」にも選ばれた観光地であることも生かしまして、ぜひ都会
都会から、これからも逆でして、ますます今度、市貝町がサシバの里をつくるんであれば、谷津田を再生しながら、ああいうところに寝泊まりして、農作業をやりながら、今、カッコウいなくなっちゃったけれども、カッコウの声を聞きながら、市貝町は朝霧が立って、こういうふうにきれいなところなんだなと、あそこで実感してもらう。 生活も水、あそこでこういうふうに、ご飯をこういうふうに支度しながらみんなで食べてもらう。
葬儀、やっぱり東京でなかなか火葬場がないし、やっぱりみんな、もともとのね、都会で生きていても、ふるさとは、最期はふるさとで永眠したいという中でね、では、東京で、例えば、親が亡くなったというときに、「じゃあ、それを機会にふるさとに埋葬しに行こう」って、「そこで火葬場も使わせてもらおう」みたいなことで、今は東京はそんなに、ねえ、家族葬、本当のこじんまりした家族葬で、会葬者もいないですから、本当に身内だけでね
私も移住して大体14年になりますが、やはり都会から比べると、この那須塩原市の水は水質がよいだけでなく味も非常によいというふうに思っております。今の答弁の中でも安全な水質が維持されているというふうに考えていますので、この水質を今後とも安定的に維持されるようお願いをしたいと思います。 あと、(3)の水道施設の災害対策について御答弁いただきました。
大都会、大都市でね、そういうのを導入しているという事例もあるらしいですが、やっぱり建物の周辺では、農家はできないです。 なぜかというと、日陰になってしまうし、農産物はいいのはできない状態になってしまうので、やはりその都会には、ビルの中では、農地は、農地として持てても、作物はできないですから、やっぱりこういう鹿沼あたりのほうが、こういうのを採用、導入するのにはいい土地なのかなと思います。
やっぱり今、部長の答弁にもありましたように、若い方が都会の学校に行ってしまって、そのまま向こうで就職しちゃうとか、いろいろ問題があるかと思うんですけれども、いろいろなあの手この手考えて、できるだけ戻ってきてもらえるような取組をお願いしたいと思います。 今、1年間に生まれてくる子供の数というのが、平成24年までは1,000人ぐらいいらっしゃったんですね。
いかに流出を防ぎながら、若い人が都会を目指すというのは、これやむを得ないことであるのですけれども、いつでも帰ってこれる、受け皿があるという、そういう体制をつくっていくということは、極めて大切だと思っていますので、今後ともそのことを十分意識しながら、対応していきたいというふうに思っております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 津久井健吉議員。
都会のほうに行けば行くほど、市のほうが舗装してくれているといった状況が強いのかなというふうに思っているところではありますけれども、今後もいろいろな他市町村の状況を見ながら、必要な支援を検討していきたいというふうに思います。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) より支援の内容の充実を要望させていただきます。
2008年にスタートしたふるさと納税制度、その誕生の経緯を振り返りますと、多くの人が地方ふるさとで生まれ、自治体からの医療、教育など様々な住民サービスを受けて育ち、進学や就職を機に都会へと転出をいたします。その結果、ふるさとの自治体には税収が入らず、都会の自治体に税が集中し格差が生じてしまいます。 そこで、自分を育ててくれたふるさとに納税できる制度が誕生いたしました。
国のほうにおきましても、もう現在既に、まだ法整備がされてありませんが、世界的に若者等を中心に、都会が多いようですが、利用している方が多いと。ただ、そういう中において、国のほうが法整備をするというものは、危険性とか事故とかと、そういった部分もあるそうであります。
今後につきましても、コンサートのような単にお客様を集めるだけでなく、サシバの里づくりの一環として生産者と消費者の交流、ひいては農村と都会の人々が協働することによって、汗と涙を流しながらお互いを理解し合い、人口減少する地域農村の持続可能な社会の発展のために協力し合えるようなイベントを取り組んでまいりたいと思っています。
だんだんこの田舎でさえ、都会の人たちのほうがイベント多いからね。田舎のほうが、だんだんそういうイベントが私はなくなってきたなという気はします。
都会の方は車を持っていない方、たくさんいらっしゃいますので、やはり必要不可欠な移動手段でありますので、まだまだ大事だと思いますので、ぜひ、東武鉄道とよくかかわりを深めてというか、よくがっちり議論とかしながら、タイアップしていってもらえたらいいなと思います。 それで、そのタイアップのところで、ちょっと2つ目のほうでの再質問をさせていただきます。
別居されている家族、高齢者のみで家族がほかにいないという方もいると思うんですけれども、例えば都会に息子さん夫婦がいますとか、そういう方とかいると思うんですけれども、市のほうに高齢者の見守りについて相談があったりするということはあるのか、お伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
年を取った人は快適な都会のほうが利便性もあっていいわけですから。 あと、少子化だってやっぱり勉強しやすい環境とかいうと、なかなかこの塩谷町を選んでもらうというのは厳しいと思うんです。だから、本当に人間の暮らしをよく考えて、その中で本当に何ができるのかというのを考えて、真剣に考えていかないとこの事業は完成しないと思います。
それで、先程町長の私の答弁にもふるさと納税の返礼品には、今後は、市貝町は農村地帯でもあるので、都会の方の農業体験も含んで行うんだという答弁でございましたが、これが町長の思惑どおり、どのぐらいの数とか実現性をもくろんでおられるのか、町長に伺います。 ○議長(山川英男) 入野町長。