746件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

近年、自治会加入率減少傾向にあると思いますけれども、都会のほうでは、東京都ですか、50%を下回っている地域もあるという話も聞いています。  こうした傾向を食い止めるためにも、高齢者の世帯、例えば、ごみ出し、あるいは、屋敷周りの草刈りなど、地域で協力できるような体制づくり、また、若い世代には加入しやすいような仕組みも必要だと思います。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

ひとつ意見なんですが、私もこの空き家バンク登録制度ですね、今後、若い人たち都会に行って、こちらに移住してきたいといったときに、免許がないと、こちらのほうでは大変移動するのに厳しいのは当然分かると思いますので、参考までに、この空き家バンク補助制度ではないですけれども、移住をしてくる方が、もし免許を持っていない方がいたとしたらば、免許補助も出しますよというような、そんなような補助も今後検討してみてくれればいいのかなと

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

就園児家庭の多くの家庭が、東京都などの都会で実施しているこの定期利用保育サービス利用を希望していると言われています。一時預かりには一時利用定期利用があると思いますが、本市では先ほどの定期利用保育サービス利用ができるのか伺います。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) お答えいたします。  

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

昨年6月にも、私は那須塩原市の優れた教育を受けた優秀な人材を都市部に供給し、せっかく手塩にかけても都会のほうに出すだけ、こういった状態であることを指摘させていただきました。また、市長も将来デジタルトランスフォーメーションが進んで、働き方改革が進んでいけば分散型社会が実現すると、そのようにおっしゃっております。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

そういったゼロカーボンパークで脱炭素化に取り組んでいる国立公園で、さらにWi-Fi環境も今、充実させていますから、そういう単に国立公園でワーケーションするんじゃなくて、ゼロカーボンパークで脱炭素化を進めている国立公園でワーケーションを、ぜひ実践してみませんかということを発足式でちょっと提案しまして、やはり2年連続で「世界の持続可能な観光地トップ100選」にも選ばれた観光地であることも生かしまして、ぜひ都会

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

都会から、これからも逆でして、ますます今度、市貝町がサシバの里をつくるんであれば、谷津田を再生しながら、ああいうところに寝泊まりして、農作業をやりながら、今、カッコウいなくなっちゃったけれども、カッコウの声を聞きながら、市貝町は朝霧が立って、こういうふうにきれいなところなんだなと、あそこで実感してもらう。 生活も水、あそこでこういうふうに、ご飯をこういうふうに支度しながらみんなで食べてもらう。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

葬儀、やっぱり東京でなかなか火葬場がないし、やっぱりみんな、もともとのね、都会で生きていても、ふるさとは、最期はふるさとで永眠したいという中でね、では、東京で、例えば、親が亡くなったというときに、「じゃあ、それを機会にふるさとに埋葬しに行こう」って、「そこで火葬場も使わせてもらおう」みたいなことで、今は東京はそんなに、ねえ、家族葬、本当のこじんまりした家族葬で、会葬者もいないですから、本当に身内だけでね

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

私も移住して大体14年になりますが、やはり都会から比べると、この那須塩原市の水は水質がよいだけでなく味も非常によいというふうに思っております。今の答弁の中でも安全な水質が維持されているというふうに考えていますので、この水質を今後とも安定的に維持されるようお願いをしたいと思います。 あと、(3)の水道施設災害対策について御答弁いただきました。 

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

都会、大都市でね、そういうのを導入しているという事例もあるらしいですが、やっぱり建物の周辺では、農家はできないです。  なぜかというと、日陰になってしまうし、農産物はいいのはできない状態になってしまうので、やはりその都会には、ビルの中では、農地は、農地として持てても、作物はできないですから、やっぱりこういう鹿沼あたりのほうが、こういうのを採用、導入するのにはいい土地なのかなと思います。  

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

やっぱり今、部長答弁にもありましたように、若い方が都会の学校に行ってしまって、そのまま向こうで就職しちゃうとか、いろいろ問題があるかと思うんですけれども、いろいろなあの手この手考えて、できるだけ戻ってきてもらえるような取組をお願いしたいと思います。 今、1年間に生まれてくる子供の数というのが、平成24年までは1,000人ぐらいいらっしゃったんですね。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

いかに流出を防ぎながら、若い人が都会を目指すというのは、これやむを得ないことであるのですけれども、いつでも帰ってこれる、受け皿があるという、そういう体制をつくっていくということは、極めて大切だと思っていますので、今後ともそのことを十分意識しながら、対応していきたいというふうに思っております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  津久井健吉議員

那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号

都会のほうに行けば行くほど、市のほうが舗装してくれているといった状況が強いのかなというふうに思っているところではありますけれども、今後もいろいろな他市町村の状況を見ながら、必要な支援を検討していきたいというふうに思います。 ○議長松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) より支援の内容の充実を要望させていただきます。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

2008年にスタートしたふるさと納税制度、その誕生の経緯を振り返りますと、多くの人が地方ふるさとで生まれ、自治体からの医療、教育など様々な住民サービスを受けて育ち、進学や就職を機に都会へと転出をいたします。その結果、ふるさと自治体には税収が入らず、都会自治体に税が集中し格差が生じてしまいます。 そこで、自分を育ててくれたふるさとに納税できる制度が誕生いたしました。

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

今後につきましても、コンサートのような単にお客様を集めるだけでなく、サシバ里づくりの一環として生産者消費者の交流、ひいては農村都会の人々が協働することによって、汗と涙を流しながらお互いを理解し合い、人口減少する地域農村の持続可能な社会の発展のために協力し合えるようなイベントを取り組んでまいりたいと思っています。 

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

都会の方は車を持っていない方、たくさんいらっしゃいますので、やはり必要不可欠な移動手段でありますので、まだまだ大事だと思いますので、ぜひ、東武鉄道とよくかかわりを深めてというか、よくがっちり議論とかしながら、タイアップしていってもらえたらいいなと思います。  それで、そのタイアップのところで、ちょっと2つ目のほうでの再質問をさせていただきます。  

那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

別居されている家族高齢者のみで家族がほかにいないという方もいると思うんですけれども、例えば都会に息子さん夫婦がいますとか、そういう方とかいると思うんですけれども、市のほうに高齢者の見守りについて相談があったりするということはあるのか、お伺いします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長

塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号

年を取った人は快適な都会のほうが利便性もあっていいわけですから。 あと、少子化だってやっぱり勉強しやすい環境とかいうと、なかなかこの塩谷町を選んでもらうというのは厳しいと思うんです。だから、本当に人間の暮らしをよく考えて、その中で本当に何ができるのかというのを考えて、真剣に考えていかないとこの事業は完成しないと思います。